WEB交流会内容まとめ

この記事はWEB交流会でのプレゼン内容とパワーポイントの内容をまとめたものです。ですが、一般公開できない動画や画像については除外し一部改編しています。元の動画等を見たい方は公式LINEまでご連絡下さい。

WEB交流会再編集動画【全体】

WEB交流会での実際の音声を使用して動画を作成しました。
こちらも併せてご覧ください。

PV使用素材
かわさきロボット競技大会
OtoLogic
騒音のない世界
DOVA-SYNDROME FLASH☆BEAT


1. 注意事項と団体概要説明

注意事項と団体概要説明【0:04~5:04】


初めに

新入生のみなさん、ロボット技術研究会のWEB交流会内容まとめページをご覧いただきありがとうございます。
初めに、この交流会の趣旨と注意事項について説明します。


開催趣旨

この交流会はコロナウイルスの感染拡大防止による新学期オリエンテーション時期の活動自粛のため、新入生が団体活動について知る機会がないので、その機会を設けるために大学の企画により開催されたものです。

新入生の皆さんには、この交流会を通して課外自主活動団体のことをより深く知ってもらい、課外自主活動への参加や学生生活の充実に役立ててもらえればと思います。


注意事項

WEB交流会において下記記載の4つの行為は禁止されていました。このような行為があった場合は、学生オフィスのメールアドレスにいつどの団体が禁止行為を行ったのかをメールで報告してください。
※当サークルではこのような行為は行っていません。

1. 営利目的・宗教勧誘、本交流会の趣旨に反する行為
2. 参加者間で個人情報のやり取りをする行為(個人の電話番号やメールアドレス、LINEのIDやQRコード(公式LINEを除く)等のやり取りや公開)
3. 公序良俗に反する行為(常識的に考えてやってはならない行為)
4. 新入生の意思に反するような過度な勧誘活動


団体紹介

ロボット技術研究会は"ロボコンでの上位入賞"と"ロボットを通した地域社会への貢献"を目的として活動しています。ボランティアへの参加も積極的に行っているので、新入生の方にもロボットを通じて子どもたちに物づくりの楽しさを伝えるようなボランティアにも参加してもらおうと思っています。

またロボット技術研究会には4つのプロジェクトがあります。それぞれのプロジェクトごとに違った特色があるので自分に合ったロボットを作れると思います。 これからプロジェクトごとの説明をしていきます。


プロジェクト概要紹介

プロジェクトとは

ロボット技術研究会は4つのプロジェクトに分かれて活動しています。その中でも主にハードとソフトに分かれています。
ハードは設計を行って、ソフトは制御を行います。

かわさきプロジェクト

かわさきプロジェクトはハードのプロジェクトです。フィールド上で戦う小型のロボットで敵のロボットをダウンさせたり、場外に出したりすると勝利というルールのロボコンです。

二足プロジェクト

2足ロボットもハードのプロジェクトで二足歩行ロボットでバトルを行います。二足小型ロボットで歩きながらバトルをします。

NHKプロジェクト

NHKプロジェクトはハードとソフトに分かれてNHK学生ロボコンに出るために活動しています。

ライントレースプロジェクト

ライントレースプロジェクトはソフトのプロジェクトです。車両型ロボットにプログラミングをして知性を持たせて競争をします。

PV【2:47~5:04】

以上のプロジェクトに分かれて活動しています。これからそれぞれのプロジェクトについて詳しく説明します。まずはPVをご覧ください。


2. 二足プロジェクト

二足プロジェクト【5:08~10:19】


活動内容

二足プロジェクトは自分たちで二足歩行ロボットを設計製作し、大会で上位入賞することを目標に活動しています。


出場している主な大会【ROBO-ONE】

まずROBO-ONEです。
ROBO-ONEは国内最大規模の2足ロボット競技会大会です。 予選は平らな床の上でロボットに様々な競技(歩行・倒立・ジャンプ旋回・前転)をさせる床運動という競技で点数を競い、その点数で決勝トーナメントの出場者が決まります。
実際ロボットが床運動競技をしている様子を動画で紹介します。

倒立【5:47~6:05】

ジャンプ旋回【6:05~6:15】


出場している主な大会【姫路ロボチャレンジ】

次に姫路ロボチャレンジです。
姫路ロボチャレンジは姫路科学館で年に2回(7月と12月)行われる大会です。サイコロと多面体を積み上げる競技「築城」、人間がコントローラーを操作せずにロボットにあらかじめ搭載されているセンサーを用いてボールを探す完全自立型競技「さがしてポン」、下の画像のような坂や障害物のあるコースでの競争「ロボトライアスロン」、「バトル競技」の4種目の合計得点で順位を競います。

バトル競技【7:08~9:18】

4種目目のバトル競技を詳しく説明します。
ルールは3分3ダウン制で自分が倒れずに相手を倒したら1ダウン、ただし自分が倒れた時はダウンを取れません。 前転蹴りなどの大技は2ダウンです。 また、攻撃の空振りなどで自分が倒れた時はスリップとなり3スリップで1ダウンとられます。
バトル競技の様子を動画で紹介します。


主な大会は以上ですが、この2つの大会以外にも各地で大会がありそれらにも参加していきます。


部室が使えない期間の活動内容

部室が使えない期間はLINEを使用してCADや必要なソフトの導入方法の説明、CADの操作に慣れるための講習などを行います。


昨年度の実績

最後に昨年度の戦績です。
9月7日~8日開催のロボフェスタ認定大会では「珀狼」が両日ともベスト16。
9月29日開催の第35回ROBO-ONEでは「珀狼」「rhico」が決勝トーナメント2回戦まで進出、「Luminous」がミスミ賞を受賞しました。
12月15日開催の第27回姫路ロボチャレンジでは「珀狼」がバトル部門ベスト8位。
2月9日開催の第36回ROBO-ONEでは「珀狼」「Luminous」が決勝トーナメント進出、「珀狼」はベスト16です。


最後に

二足プロジェクトは大学から二足を始めた人がほとんどで初心者でも全く問題ありません。
ぜひ一緒に2足ロボットを作りましょう!


3. NHKプロジェクト

NHKプロジェクト【10:20~12:58】


NHKPV

NHKプロジェクトのPVを作成しましたが、権利の関係で公開することができません。そのため、公式が公開している動画を掲載しておきますのでこちらをご覧ください。

NHK学生ロボコン

キャチロボバトルコンテスト


特徴

NHKプロジェクトには他の3つのプロジェクトと大きく異なる点が2つあります。

1つ目は、毎年ルールが変わりロボットに求められる機能が変わるため、ルールが公開された瞬間からどのようなロボットを設計・制御するかを考え、唯一無二の機体を制作するという点。
2つ目は、機体の設計を担当するハード班と制御を担当するソフト班に分かれるなど、役割を分担して互いに協力し合うというチーム戦であるという点です。


活動内容

メインの活動としてNHK学生ロボコン、そして9月中旬に行われるキャチロボバトルコンテストに向けた機体を制作しています。

新1回生の皆さんにはキャチロボバトルコンテストに出場し、2回生やOBのチームを倒すことを目標に機体製作に取り組んでほしいと思います。


キャチロボバトルコンテスト

キャチロボバトルコンテスト第10回大会のルールを紹介します

・ 競技は赤・青2チームの対戦形式で行われます
・ 競技時間3分間で如何に多く得点できるかを競います
・ 競技に使用するロボットは、各チームが趣向を凝らして制作した自作ロボットを用います
・ キャッチャーフィールドのワークをロボットでキャッチし、シューティングBOXへ入れて得点します
・ 進入条件を満たすことで、共通エリアのワークを取りに行くことができます
・ ボーナス条件を満たすことで、ボーナスポイントを得ることができます
(公式ルールブックより)

かんたんに説明すると、ビスコをどれだけ多く特定の場所に運ぶことができるかを競います。


キャチロボバトルコンテストに向けて

9月の大会に向けて1回生には部内で開催する、"AIOL杯"に出場してもらいます。
このAIOL杯はキャチロボバトルコンテストに沿ったもので難易度を更に優しくしたものです。 予定では7月頃に行います。
アームは上回生が設計したものを活用してもらい、1回生の方々にはハンド部分を設計して制作してもらいたいと思っています。


7月までの予定(4月現在)

4月(休校中)までに、ハード及びソフトの役割決定・CADソフトのダウンロード・Inventorによる設計方法(角柱設計及びハンドの設計)。
5月第5週までに、自動切削機の使い方・角柱加工・ドリル及びフライス盤及びやすり機の使い方。
7月までにAIOL杯に向けて機体製作。

を予定しています。

休校中はハンドの設計をメインに行なっていく予定です。


最後に

2、3回生が教えていくので、全くロボットの設計をやったことがなくても問題ありません。
ぜひ一緒に唯一無二の機体を作り上げませんか?


4. かわさきプロジェクト

かわさきプロジェクト【12:59~17:18】


かわさきロボットとは

かわさきロボットとは足・腕構造を待つラジコン型ロボットによる異種格闘技戦です。 勝敗はアームを使って相手のロボットを倒したり場外に押し出したりすることで勝利となります。 基本的に1人1機体ロボットを制作するので各自でオリジナルなロボットを製作できるのが魅力です。


活動内容

8月末に開催される本大会に向けて設計から加工、組み立てまでの機体の制作や操縦練習を行っています。
年中を通して学内で練習会を行ったり他大学や企業が主催した大会に参加したりして操縦能力の向上や技術の交流を行っています。


足について【13:53~14:02】

4節リンクという機構を使って3枚または4枚の足を次々と接地させ移動します。 これによってフィールド上の障害物を乗り越えることができます。


アーム紹介

ロッド【14:15~14:58】

まずはロッドです。長いロッドで相手を刺して投げ飛ばします。ショート・ミドル・ロングの3種類の長さがあります。

シールド【15:11~15:22】

次にシールドです。盾のような広いアームで相手の機体を押し飛ばします。小型の機体が多く俊敏な動きが特徴で操縦技術が求められます。 ロッドと付け替えることも可能です。

横回転【15:32~15:45】

次に横回転機体です。回転する鎌で相手をひっかけ、投げ飛ばします。中央の山を越えて相手に攻撃できることが強みです。

回転シールド【15:56~16:09】

今回紹介する中では最後に回転シールドを紹介します。高速に無限回転するシールドで弾き飛ばします。圧倒的破壊力から相手の機体を破壊することもあります。


使用CADソフト

かわさきではInventorというCADソフトを使用しています。 学生版のCADソフトは無料で使用できるので無料で設計できます。

機体の全体の設計

足の設計


新入生にやってもらおうとを考えていること

休校・WEB授業期間中はかわロボについて知ってもらうためにも試合動画を見て欲しいと思います。 また、1回生用の技術資料も作成しているので配布したいと思います。
大学再開後は新入生用の機体での練習や修理を通して基礎的な技術や作りたい機体のイメージを膨らませてもらいます。


最後に

かわさきは誰でも楽しめるプロジェクトです。かわさきには社会人を含めた数多くのOB・OGさんたちもいて設計や操縦を教えてもらったり練習会を開いたりもしています。
かわさきの試合を見ることはとても楽しいですし、操縦をしたり自分の機体を作ったりして仲間と戦うことはとても楽しいです。
皆さんも自分の機体でロボットによる異種格闘技で頂点を目指しませんか?


5. ライントレースプロジェクト

ライントレースプロジェクト【17:19~22:10】


活動紹介

ライントレースは黒い板の上に貼ってある白線の上を自動で走るロボットです。
写真のような機械を自分で作り、大会に出ることができます。 動きは基本同じですが、使う素子や機体の構造などが変わることにより、制御の方法も変わります。


大会の基本ルール

まず1つ目は、3分以内で3回コースを走る。
2つ目は、全周するまで機体が脱線しないこと。
3つ目は、基本的にコース内に入ることはできないということです。ただし、機体が途中で止まるなどしてどうしようもなくなった場合は審判の許可を得て入ることができます。
それ以外の機体の作り方などに制限はないので自由に機体を作ることができます。


大会映像

基本の動き【18:37~19:45】

おそらく国内で一番うまい人【19:56~20:12】


目的・目標

ライントレースは基本的にソフトのプロジェクトなので、ライントレースロボットを製作することで回路の基本的な設計法や素子と素子とのつなぎ方やロボットを動かすための基本的な知識を得ることができます。
ライントレースプロジェクトとしては、最低限1回の完走、完走して認定権をもらうこと、可能であれば順位圏以内入賞を目標としています。


メイン大会

7月中旬から末まで"大阪大会"、9月ごろに"合同ロボコン"、10月中旬から末まで"中部地区大会"、12月の初め頃には"全日本マイクロマウス大会(全国大会)"に出場しています。


ウィルス対策による活動方法

学校が閉鎖している間は、プロジェクトの活動をLINEで行うことにします。 授業で学ぶプログラミング演習などの授業を復習するような感じで演習を行ってもらいます。 回路の製作などは部室でしかできないと思うので、それについては後日お知らせいたします。


実績

以下の通りです。
2019年全国ポイントランキング4位
2019年関西地区大会4位
学生大会4位

以上でライントレースプロジェクト紹介を終わります。


6. WEB交流会内であった質問

Q1

活動日と時間を教えてください

活動日は特に決まっていません.いつでも活動できます.活動時間は9時から22時までです.初めのうちはプロジェクトごとに時間を決めて講習等をしていくのでその時間に来てもらうことになります.それ以外の時間にもたくさん来てください!

Q2

ほかのサークルとの兼部はできますか?

できます!実際している人もいます.

Q3

プロジェクトの兼任,途中変更はできますか?

可能です.設計をするプロジェクトの兼任はきつくなってくる可能性がありますが,している人もいます.

Q4

プロジェクトの掛け持ちをしている人はどれくらいいますか?

3分の1くらいです.

Q5

部員数はどのくらいですか?

現役は40名ほどです.OB・OGさん(4回生以上)を含めると100名を超えます.

Q6

女性は何人くらい所属していますか?

現役では8人くらい所属しています.

Q7

各プロジェクト何人くらいいますか?

各プロジェクト20名前後です.

Q8

途中参加は可能ですか?

NHK以外の個人製作のプロジェクトであれば大丈夫です.

Q9

年会費などはありますか?

部室が使えない間は無料です.また,大学再開後の2か月も無料の予定です.それ以降は月2000円です.

これ以外のQ&Aはこちら
質問は公式LINEまでお願いします。

7. 最後に

部内のほとんどが初心者で特殊な技術とかプログラムしたことあるみたいな人はほとんどいません。
きちんと教育体制も整えているのでロボットに興味がある。プログラミングがしてみたい。という方は入部していただけるとしっかりと教育してロボットをつくれるようにします!
皆さんの入部お待ちしております!

最後までご覧いただきありがとうございました。
入部希望の方、質問のある方は公式LINEまでご連絡ください。

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