PCの選び方
~"保存容量"と"メモリ容量"の違い~

まずは動画を見よう

まとめ

スマホで例えると,スマホの処理をしているのがCPUとGPU,16G/64G/128Gなどが選択できる,よく"容量"と呼ばれるものがSSDやHDD,詳しいネットニュースなどで流れてくる3G/4G/6Gなどがメモリとなります.
以上のことから,保存容量とメモリ容量の違いが理解できたと思います.
"保存容量"と"メモリ容量"はパソコン選びにおいてかなり重要なことなので混同しないように注意しましょう!

・CPU(シーピーユー)とGPU(ジーピーユー)には"コア数(△コア□スレッド)"と"クロック数(○GHz)"があります.コア数は作業者の人数を意味します.
・SSDは容量は少ないですが読み書き性能がよくパソコンの体感処理速度に大きく影響し,小型のため,現行機種のほぼすべてで使われています.一方のHDDは性能は良くないものの容量が大きく安価なため,データ保存用としてや安価なパソコンに使われています.そのため,デスクトップパソコンやストレージを複数搭載できるパソコンではSSDとHDDを両方とも搭載していることがあります.

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